当ブログ2月29日のエントリで、古沢和宏さんの著書『痕跡本のすすめ』(太田出版)を取り上げました。 『痕跡本のすすめ』は、書き込みや折り曲げや挟み込みなど前の持ち主の痕跡が残った古書から“物語”を想像して楽しもう、という趣旨で書かれています。 こ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。