あけましておめでとうございます。
今年もよろしく願いします。
今年は辰年。
藤子マンガにおける「竜」といえばどんなものがあるだろう、と考えてみて、私の頭にすぐさま浮かんだのは、
F作品では『のび太の日本誕生』のドラコ、『T・Pぼん』の「白竜のほえる山」、
A作品では『怪物くん』のドラゴンじいさん 『プロゴルファー猿』の功夫ゴルファー竜、
といったところです。
もちろんほかにもありますが、私のなかで真っ先に思い浮かんだのはこのあたりでした。
あと、F先生が大好きだった恐竜も「竜」の字を含んでいますね。
昨年オープンした藤子・F・不二雄ミュージアムのはらっぱにいるピー助は首長竜(フタバスズキリュウ)なので、これも「竜」ですよね!