●8日（土）に発売された、ぴあMOOK「森田芳光祭」に、藤子・F・不二雄先生と藤子不二雄A先生のページがあります。
藤子・F・不二雄先生関連のページは巻頭にあって、『未来の想い出』をめぐる話が紹介されています。このなかで、F先生が映画のために描き下ろした作中作『ドラコッコ』のキャラクター設定画が、本邦初公開と銘打って掲載されています。
藤子不二雄A先生のページでは、A先生が森田作品について語った『PARマンの情熱的な日々』『パーマンのわくわく指定席』の一部が転載されています。
●集英社クォータリー「kotoba」2013年冬号に藤子不二雄A先生のインタビュー「漫画が本物になった時代」が掲載されています。
同誌が書店に平積みになっていて、表紙を見たら「オバQ」が目に入ったので「おおっ！」と手に取りました。すると藤子不二雄A先生のお名前もあってまた「おおっ！」と感嘆したのです（笑）
