藤子先生のふるさとを旅する(1)

 25(土)〜26日(日)、藤子先生のふるさと富山県氷見市高岡市を訪れました。2年ぶりの氷見高岡です。
 初日は、藤子不二雄A先生が生まれてから小5の途中まですごされた氷見の街をめぐりました。
 
 ・氷見駅に到着〜!


 
 ・駅から少し歩くと「まんがロード」と名付けられた通りがあります。このまんがロードを中心に、数々の藤子Aキャラと出会うことができます。


 
 
 
 
 
 ・湊川ラクリ時計「虹の橋」では、決まった時刻になると忍者ハットリくんの人形ショーが繰り広げられます。水がいっぱい飛び交って涼しげです。


 
 ・カラクリ時計の人形ショーは、獅子頭を持ったケン一氏の登場で締めとなります。氷見市は獅子舞の里と呼ばれるほど多くの獅子舞が伝わっており、市内各地で100以上の獅子舞が演じられるのだそうです。


 
 
 ・A先生の生家「光禅寺」。境内に4体の藤子Aキャラ石像が並んで立っています。今回は建物の中に入りませんでしたが、藤子先生が手塚治虫先生から譲り受けた机をはじめ、お宝がいろいろと保管されています。


 
 ・光禅寺の隣に氷見市役所がありましたが、現在はこんな感じでした。


 
 
 
 
 
 
 ・まんがロードを散策して数々の藤子Aキャラたちと再会♪


 
 
 ・喪黒福造とはドーン!をやり合いました(笑)喪黒の迫力にはまるでかないませんが。


 (つづく)