4月29日(月)、東海地方在住の藤子仲間5人で岐阜県東白川村の「つちのこ館」へ行きました。道中2回は峠越えをして、思ったよりたどり着くまでが過酷でした。それだけに、到着したときの喜びと安堵感は格別でした😅
この写真の人物・ざっきーエモンさんが、グラニフからツチノコTシャツが発売された記念につちのこ館へ行きましょう!と提案してくださったのです。
つちのこ館の1階はつちのこグッズなどを販売する店舗、2階は日本で唯一のツチノコの資料館になっています。規模はそれほど大きくありませんが、ツチノコ尽くしでツチノコ好きにはたまらない施設です。
つちのこは未確認生物のはずなのに「います!」と断言しちゃってるところが怖いもの知らずで潔いです(笑)
こんな感じでしたから、「つちのこいました!!」ととりあえず言っておきましょう(笑)
いろんな姿のツチノコがいるものです♪
つちのこ館でつちのこ焼、バッジ、ステッカーなどを購入しました。
「ツチノコペンケースなんてあるんだ!買っちゃおう!!」とレジへ持っていたら、店員さんから「これ、ペンケースですが、ペンが入らないんです…」と言われて軽く衝撃を受けました(笑)でもまあ、これも何かのご縁だし、造型的に悪くないよなと自分に言い聞かせて購入しました。
つちのこ館でさまざまなデザインのツチノコを見ましたが、やはり私にとってツチノコとはこんなキュートな顔をした生き物です↓
当ブログでは、ツチノコがいるかいないかの問題について、「1976年に東京の剛田武さんが発見した」説を採りたいと思います(笑)
この記事が、平成最後の更新になります。令和になってもよろしくお願いします。