大阪・関西万博のロゴマークから連想したもの

 今月25日、大阪・関西万博(2025年開催予定)の公式ロゴマークが決定した、と発表されました。

 インターネット上で、そのデザインを見た多くの人々から「●●を思い出す!」「■■に似てる!」と大きな反響がありました。また、多くの人がこのロゴをモデルにしたアクセサリー、イラスト、料理、3Dモデルなどの創作物をつくって披露する、なんてことも起こりました。

 人々のイマジネーションや記憶や創作意欲をおおいに刺激するデザインだったようです。

 

 そのロゴマークがこれです。

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「いのちの輝き」をテーマに「セル(細胞)」を意識した赤い球体をつなげたデザインで、「1970年万博のDNAを表現した」ということです。

  私はこれを見て、パーマンバッジを思い出さずにはいられませんでした(笑)

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  とくに、このグッズを思い出しました。

 複数のパーマンバッジをつなげたレースブレスレットです。

 

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 このレースブレスレットは、6年前の夏に発売されたものです。

 

 藤子ネタ以外で私がこのロゴマークを見て連想したのは、カエルの卵です(笑)