本日のアニメで「まあまあ棒」が差し替えられる

 本日(1/22)のアニメ『ドラえもん』、リアルタイム視聴できず、録画したものを観ました。

 まあ、なんとか当日中に観られただけでもよかったです。

 

 先週の放送で予告されていた「まあまあ棒」の情報が数日前に公式サイトから消え、その替わりに本日放送されたのは「テレビとりもち」でした。

 この「テレビとりもち」は、1年前に放送された作品の再放送です。急な差し替えで新作は間に合わず、再放送を余儀なくされたのでしょう。そういう条件のなかで、Official髭男dismが登場するこの作品を、1年延期された映画『のび太の宇宙小戦争2021』の公開を控えたこのタイミングでもう一度オンエアしたのは適切なセレクトだったと思います。なんといっても、『のび太の宇宙小戦争2021』の主題歌を歌うアーティストがOfficial髭男dismですからね。1年前に放送されたこの「テレビとりもち」にOfficial髭男dismが登場したのは「映画とのタイアップ」「映画の宣伝」の意味があったのです。

 

 予定していた「まあまあ棒」の放送をとりやめたのは「ジャイアンが爆発するオチがトンガの海底火山噴火を想起させるため、それに配慮したのだろう」というのが大方の人々の見方ですし、私もそうだろうと思います。公式から真相は発表されないでしょうけど。

 

 「テレビとりもち」に続く2話目は「ケロンパス」でした。このひみつ道具は、えびはら武司先生が藤子先生のアシスタントだったとき発案しデザインしたものです。

 ということで、えびはら先生のご著書にサインをいただく機会があったさい、ケロンパスを描いてください!とお願いしたことがあります。

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 えびはら先生、そのせつはありがとうございました!

 えびはら先生によると、『ドラえもん』に出てくるものでえびはら先生がデザインしたといえば、ケロンパスのほかに「台風のフー子」の“フー子”があるそうです。

 「台風のフー子」は「ケロンパス」よりかなり有名で人気の高い作品ですし、感動的なエピソードですから、あのフー子をえびはら先生が描かれた!というのはけっこうなサプライズでした。