第28回手塚治虫文化賞贈呈式に出席

 6月6日、第28回手塚治虫文化賞贈呈式に出席しました。

 受賞された皆様、おめでとうございます!

 

 式の始まりは、手塚眞さんによるお祝いスピーチ。手塚治虫文化賞は世界的なマンガ賞で受賞作は世界的なマンガだと思います、とおっしゃっていたのが印象的。マンガ大賞を受賞した『プリニウス』はヤマザキマリ先生ととり・みき先生の合作ということで、「新時代の藤子不二雄」とお二人を称えていたのも藤子ファン的に心に残りました。

 

 受賞された皆様のスピーチは、栄えある賞を受けた喜びにあふれていました。ヤマザキマリ先生ととり・みき先生は、さすがスピーチ慣れした感じ😊 益田ミリ先生の真摯なスピーチに心を揺さぶられたなあ。

 

 記念トークイベントは、コミティアがテーマ。コミティアの歴史や功績、意義、今後などが語られました。私は一度だけコミティアに足を運んだことがあります。

 トークを聞いて、マンガを描く人が描き続けるための場の大切さを強く感じました。

 

 式の始まる前や休憩時間には、友人知人や面識のある方とご挨拶したりおしゃべりして過ごしました。

 

 今年の出席者にプレゼントされたのは、火の鳥70周年記念ピンバッジでした!

 これは実にうれしい!!

 

復刻松葉ラーメン

 6月6日、東京へ行く用事があって、新幹線で東京駅に着いたらまず主目的地ではなく豊島区のトキワ荘通りにある中華料理「松葉」へ向かいました。

 5日から「松葉」に登場した「復刻松葉ラーメン」を食べに行ったのです。

 

「復刻松葉ラーメン」の情報を5日になって初めて知って、翌日ちょうど東京へ行くことになっていた私は、東京滞在中食べに行く時間があるか調べてみました。かろうじて時間を確保できるようだったので、東京駅到着後ただちに「松葉」へ向かったわけです。

 藤子先生や他のレジェンドの先生がたがトキワ荘にお住まいだった時代の味を食することができるというのですから、それは心誘われますよ。

 

 

・店内にも「復刻松葉ラーメン」のポスターが!

 

 注文して少し待って、いよいよ目の前に「復刻松葉ラーメン」が届きました。

 食べてみて、通常の「松葉」のラーメンの味と大きな違いはないと感じたのですが、通常版よりさらに素朴な味わいな気がしました。

 

・いっしょにチューダーも飲んでンマーイ!

 

・「復刻松葉ラーメン」とセットのランダム缶バッジ(全3種)は“松葉”でした😊

 

「松葉」の通常のラーメンからして昔の味に近いということですが、そこからさらにこだわって昔に味に近づけたラーメンを堪能できてじつに満足です。よい企画をやってくれますね!

 

 

 せっかくトキワ荘通りに来たものの、時間がなくてトキワ荘マンガミュージアムなど他のスポットには入れませんでした。こうして外からちょっと眺めるのみ。

 

 

トキワ荘マンガミュージアムのすぐそばにアジサイが咲いていたのは、季節を感じられてよかったな。

トキワ荘のまちから届いたポストカード

 先月、藤子仲間のTさんが氷見と高岡からポストカードを送ってくれました。どちらもそのまちの藤子キャラ記念押印が押されていて素敵でした。
 ↓そのことは、こちらで書いています。
 https://koikesan.hatenablog.com/entry/2024/05/22/191318

 

 今月になって、同じTさんが今度はトキワ荘のまちから記念押印つきのポストカードを送ってくれました。

 記念押印の絵柄がトキワ荘なのがたまりません!

 ポストカード本体は『ドラえもん』「スーパーダン」の原画がデザインされています。高岡市藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーの特製グッズです。

 そこにドラえもん未来デパートの切手や『まんが道』ステッカーなどを貼って、賑やかな楽しい一枚に仕立ててくれています。

 

 氷見(ひみぼうずくん)、高岡(ドラえもん)、豊島南長崎トキワ荘)の記念押印を並べてみました。心ときめく並びです。

 Tさん、ありがとうございました!

ひえひえコエカタマリンメーカー

 ふろくの「ドラえもんひえひえコエカタマリンメーカー」に心誘われて「小学一年生」7月号を購入しました。

 型の中に液体を流し込んで凍らせることで立体「ワ」の字などを作れます。

 

 ふじあか正人さんの連載『まんが ドラえもんひみつ道具百科』も今号はコエカタマリンのお話です。

 コエカタマリンといえば、今年の映画『のび太の地球交響楽』にもちょっと出てきましたね♪

増山江威子さんご逝去…

 怪子姫、パー子、U子、しし男のママなど藤子アニメに多数出演された声優の増山江威子さんの訃報が……。
 5月20日に88歳で旅立たれたとか…。

 https://encount.press/archives/632797/

 

 藤子作品に限らず幼少の頃からさまざまなTVアニメで増山さんの声に親しみ、楽しませてもらってきました。 
 増山さんが演じた、艶っぽい、可愛い、優しい、おてんばな……いろいろなキャラクターの声と姿が脳裏を去来するのですが、今は寂しさと悲しさでなかなか具体的な言葉が出ません……。 

 

 増山さん、ほんとうにありがとうございました。
 謹んで哀悼の意を表します。

『マイシェルター』を思い出させる新聞記事

 本日(6月1日)の「中日新聞」夕刊の一面トップ記事は「核シェルター わが家に」という見出しで、とっさに藤子・F・不二雄先生のSF短編『マイシェルター』を思い出させるものです。

「国際情勢が不安定化する中、武力攻撃からの避難も想定した核シェルターへの注目が高まっている」「核シェルター建設を手がける企業には問い合わせが相次ぎ、設計事務所やゼネコンなどでつくるNPO法人「日本核シェルター協会」(茨城県つくば市)の会員数はこの1年で10倍以上に増加」「一方で、同協会によると日本での普及率はほぼ0%」といった文面で始まる記事です。

 

 この記事で、愛知県豊橋市の建設会社がその敷地内に「地下に核シェルターを備えたモデルハウス」を造り始めたことが紹介されています。

「ミサイル攻撃の爆風にも耐えられるよう厚さ30センチの壁で覆い、「防爆扉」を備えた2カ所の出入り口を確保」「放射性物質を除去できる空気清浄機も設ける」「販売価格を7千万円程度と想定」「地震も全然大丈夫」「日本は核シェルター発展途上国」などと記事の内容を具体的に読み進めると、ますます『マイシェルター』の世界に入り込んで核シェルター“箱舟”のパンフレットに見入っている気分になってきます😅

 

 4月14日にNHK BS「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」で『マイシェルター』がオンエアされたのも記憶に新しいところなので、なおさら『マイシェルター』が私の頭に浮かびやすくなっています。