今朝（12/3）の朝日新聞を、もっと教えて!ドラえもん特別編“藤子・F・不二雄さん「好き」のひみつ”目当てで買ってきました。
現在藤子・F・不二雄ミュージアムで開催中の生誕90周年記念原画展『「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんが世界』について、館長の宮野哲也さんがお話されています。
宮野さんのお話でまず興味深かったのは、館内の「先生の部屋」はミュージアムの心臓部だというくだり。内容的にも位置的にも構造的にも建物の中心を支えている感じがしますものね！心臓であり頭脳である、そういう中枢感が漂っています😊
『「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんが世界』の最後の展示コーナーと、企画展室を出たすぐの展示「先生のにちようび」のつながりに関するお話も。たしかにそこはとても心誘われ、とても心和むところですよね♪ あったかーい目で見入ってしまいました。
