28日（金）から、ハッピーセットの「ドラえもんわくわくサイエンス」第2弾が始まっています。
3セット注文しました。
出たのは、こんなおもちゃたち！
これらのおもちゃは、第1弾と同様、サイエンスにちなんだ仕掛けがあります。それぞれ、レンズ、磁石、鏡の不思議を素朴に学びながら遊べます。
・「レンズのふしぎ！スモールライト」（サイエンステーマ「光」）：ライトのお尻側から望遠鏡のように覗くと、向こう側にある物が小さく見えます。
・「磁石のふしぎ！ドラえもんとミイちゃん」（サイエンステーマ「磁力」）：ドラえもんが近づくと必ずミイちゃんが逃げていくという、ドラえもんにはちょっと気の毒な仕掛けです。
・「絵が変わる！どこでもドア」（サイエンステーマ「光」）：カードを差し込むと絵の半分が鏡に映って別の絵に変化します。
マックシェイクヨーグル"ド"（ヨーグルト味）も注文♪
チョコエッグドラえもんムービーセレクションの第2弾（全19種+シークレット1種）が24日から発売中です。
まずは10個まとめ買いしてみました。
しばらくのあいだ、未開封のまま箱を10個並べて眺めて楽しみました。
箱を眺めながら、どの映画のフィギュアが出るだろう…とドキドキ感をなかば人工的に高めていきました（笑）
箱を開けると、こういう卵型の物体が出てくるのがチョコエッグです。
この包み紙を破ると卵型のチョコレートが姿を現し、さらにその卵型チョコレートを割ると中からカプセルが登場！
そのカプセルを開けると、ようやく食玩フィギュアが出現します。
一つ目に開けたカプセルから出てきたフィギュアはこれでした！
「緑の巨人伝」♪ キー坊がすごくかわいいです！
その後、一個一個開けていくと…
「宇宙開拓史」！ リアルタイムで観たのが10代だったこともあって、初期作品には格別の思い入れがあるので、こうして出てくれるとやっぱりテンションが上がります。
パオパオの造形にほれぼれします♪
初期作品に格別の思い入れがあるという点では「鉄人兵団」が出たときも胸が躍りました。高校生のころ劇場で観た作品です。当時の私は、これまでの人生のなかで最も藤子ファンとして熱狂しており、いろいろと感化されやすい思春期だったこともあって、「鉄人兵団」にはずいぶんと心を揺さぶられました。エンタメ作品を観て感動した、というレベルを超えて、どこか信仰心に近いような狂おしく敬虔な気持ちを抱いたものです。
この「鉄人兵団」フィギュアは、ザンダクロスのパーツがバラバラになっていて、それを組み立てて楽しめます。「鉄人兵団」の作中でドラえもんとのび太がおこなったこと（ザンダクロスの組み立て）を自分も体験できたような感覚！というとちょっと大げさですが、極めてささやかながらザンダクロス組み立て体験ができて内心ちょっぴり嬉しかったのはまちがいありません。（作中のザンダクロスはもう少しパーツがバラバラでしたが・笑）
さて、10個ぜんぶ開封した結果は……
まったくダブりなしで出てくれて、出足好調です！
10個買って10種そろったわけですからね♪
未来デパートから請求書が届きましたー‼
先月未来デパートのオンラインショップでひみつ道具のグッズ（ミチビキエンゼルなど）を購入し、忘れかけたころに後れて請求書が舞い込むなんて、お話のなかの（特にアニメ版の）未来デパートみたいな流れですね。おかげで「購入するとき後払いを選択してよかった～」とちょっぴり思いました（笑）
選択するときはそこまで考えていませんでしたが……
何を意味する番号はわかりませんが、「01293」とあるのは意識的なものなのか、それとも偶然か？
それにしても、請求書が届いて喜んでいるなんて、私の感覚がどうかしてしまったかのような奇妙な体験です（笑）
先月購入したグッズとそのグッズが入っていた箱はこちらです♪
今月25日、大阪・関西万博（2025年開催予定）の公式ロゴマークが決定した、と発表されました。
インターネット上で、そのデザインを見た多くの人々から「●●を思い出す！」「■■に似てる！」と大きな反響がありました。また、多くの人がこのロゴをモデルにしたアクセサリー、イラスト、料理、3Dモデルなどの創作物をつくって披露する、なんてことも起こりました。
人々のイマジネーションや記憶や創作意欲をおおいに刺激するデザインだったようです。
そのロゴマークがこれです。
「いのちの輝き」をテーマに「セル（細胞）」を意識した赤い球体をつなげたデザインで、「1970年万博のDNAを表現した」ということです。
私はこれを見て、パーマンバッジを思い出さずにはいられませんでした（笑）
とくに、このグッズを思い出しました。
複数のパーマンバッジをつなげたレースブレスレットです。
このレースブレスレットは、6年前の夏に発売されたものです。
藤子ネタ以外で私がこのロゴマークを見て連想したのは、カエルの卵です（笑）
今月25日、大阪・関西万博（2025年開催予定）の公式ロゴマークが決定した、と発表されました。
インターネット上で、そのデザインを見た多くの人々から「●●を思い出す！」「■■に似てる！」と大きな反響がありました。また、多くの人がこのロゴをモデルにしたアクセサリー、イラスト、料理、3Dモデルなどの創作物をつくって披露する、なんてことも起こりました。
人々のイマジネーションや記憶や創作意欲をおおいに刺激するデザインだったようです。
そのロゴマークがこれです。
「いのちの輝き」をテーマに「セル（細胞）」を意識した赤い球体をつなげたデザインで、「1970年万博のDNAを表現した」ということです。
私はこれを見て、パーマンバッジを思い出さずにはいられませんでした（笑）
とくに、このグッズを思い出しました。
複数のパーマンバッジをつなげたレースブレスレットです。
このレースブレスレットは、6年前の夏に発売されたものです。
現在発売中の「ASOKO de ドラえもん てんとう虫コミックス」。その POP UP SHOPが名古屋でオープンしているのでお買い物してきました！
私は3月のある日から公共の交通機関を一度も使っていませんでした（移動はすべて車でした）。けれど、POP UP SHOPは名古屋駅前の大名古屋ビルヂング内にあって、名古屋駅には車で行く気にならないため、5ヶ月以上ぶりに電車に乗りました。
ASOKOの店舗は東海地方にありません。ASOKOでドラえもんグッズが登場するたびに寂しい思いをしてきました。そんなことがあったものですから、今回せっかく名古屋でPOP UP SHOPを開いてくれたのに行かない手はない！と思ったのです。
5ヶ月以上ぶりに乗った公共の交通機関でしたから、ちょっとドキドキ?しました（笑）
JR名古屋駅から大名古屋ビルヂングへ歩き、地下1階に開設されたPOP UP SHOPに到着。
この前の土日にお客さんが大勢来て売り切れている品も多いようでしたが、おかげで選択肢が狭まって、迷いが少なく買えました（笑）
じつに魅力的なてんコミデザインのグッズたちの多くが200～400円あたりのお手ごろ価格とあって（もう少し高いのもありますが）、あれもこれも買いたくなって仕方ありません。その欲求を抑えるのが大変でした。
結果、購入したのがこれらのグッズです。
今回購入したグッズの全貌♪
・てんとう虫コミックス各巻の背表紙最上部にいる表情豊かなドラえもんが整然と並んでいて美しいです。
・おやつタイムの飲み物用にピッタリのグラス！おやつのおいしさが倍増しそうです。
・このクラフトストックバッグ、「さようなら、ドラえもん」のラストと「帰ってきたドラえもん」のラストをセレクトしていて、そんな感涙場面を選ぶなんてなんかズルい～って思っちゃいました（笑）
・「メルヘンランド入場券」（てんコミ39巻）の図柄を使ったこのバッグもお気に入りです。メルヘンランドへ入ると、各人が自分の希望とは関係なく、それぞれのイメージに合った動物に変身させられるわけですが、のび太亀がやたらと可愛くて好きなんです。みんなから遅れているところも、彼らしく、亀らしくてイイですね（笑）
お買い物を満喫できてよかったです。
ASOKOさん、名古屋でPOP UP SHOPをやってくださってありがとうございます！
